韓国ドラマ「ただひとつの愛」の画像

こんにちは!
このページでは、韓国ドラマ「ただひとつの愛3話」のあらすじ紹介します!
感想(と言う名の心の声で)突っ込みを交えながら作品を紹介していきますのでよろしくお願いします(^^♪

「ただひとつの愛3話」のあらすじを感想と心の声を交えて紹介。

崖下に落ちるはずだったヨンソの車は道に戻され、後を走ってきた男性チ・ガンウが彼女を救助する。

天使ダンは大罪を犯したが、彼に救われた多くの動物たちが、ダンを助けてやってほしいと声を挙げ、天界では彼の処遇に迷う。

最後のチャンスを与えてやろうということになり、人間キム・ダンとして任務が与えられる。

100日以内にまっとうできれば、再び天国の門は開く。

※何するんだろう。
死ぬべき人を助けてしまったから、その人が再び死ねるように助けるとかだったら・・・怖。

事故の手術と一緒にヨンソは角膜移植を受け光を取り戻す。

ヨンソが最初に見たものは病室に差し込む夕焼け。

「きれいな夕焼けだな」

脳裏にこだまするチョ秘書の声は幻影と分かり、彼が亡くなったと聞きヨンソは発狂する。

予想外にヨンソの目が治ってしまったので、従叔母チェ・ヨンジャは、彼女の回復を苦々しく思い、ヨンソなんかに優しくする必要はないと、お人好しの娘を叱り、ヨンソを一人残し病室を出る。

ヨンソの不幸を願う従叔母とは違い、彼女の夫クム・ギチョンは家族のいないチョ秘書のために弔問客の対応に残り、人一倍酔い潰れているパク室長を気遣う。

※ご主人は、奥さんが恐ろしいことをしてるのを知ってるのかな。

チョ秘書の死は信じられず、ヨンソは実際にこの目で見るまで信じられないと、パジャマ姿のまま斎場まで下りる。

チョ秘書は生前、適合検査を受けており、角膜提供の意思表示をしていた。

ヨンソのことをよく思わないダンサーたちは、彼女が車に細工し、チョ秘書を殺したのではないかと噂する。

※こんなドロドロした考えの人間が芸術を目指そうなんて、300年早いのよ。

チョ秘書に花をたむけたヨンソは、“もう一度、おまえのキラキラした笑顔が見たいな”と言っていたおじさんのために、涙をこらえ満面の笑みを見せるが、それを見ていた者たちは、彼女がチョ秘書の死を喜んでいるのだと誤解する。

イ・ヨンソを助けたチ・ガンウという男は、誰よりも彼女のバレエ復帰を願っている者だった。

見が見えるようになった彼女に花を持って見舞いにいくが、ヨンソの姿は病室になかった。

※彼はヨンソのことをよく知っているみたいだけど、好きなのかな。

斎場から出た彼女は、パジャマ姿のままタクシーに乗り、屋敷に戻る。

両親の写真を探しテレビをつけると、おじさんと一緒に映っているビデオを見る。

画面の中のおじさんは、愛情いっぱいの目で見つめてくれているのに、もう彼に会うことはできない。

父のような彼にわがままを言って傷つけてきたヨンソは、取り返すことのできない日々を後悔する。

※どうしてこんないい人を殺すのよ!
これから彼女を誰が守るの?

天使ダンに課せられた任務は、ある人物に愛の心を目覚めさせるというものだった。

キルダム病院502号室。

ターゲットのところに行ってみると、あの口の悪い女イ・ヨンソだった。

しかも、死人の前で満面の笑みを浮かべるようなイカれた人間と分かり、こんな女に愛が分かるはずがない、課題を変えてくれと怒る。

※難問だから課題なのよ。
頑張って。

チョ秘書は職員の家族のことまで気遣うような温かい人物であり、皆が彼の死を悼んでいた。

葬儀から戻ってきたチョン執事は、ヨンソの酷い状態に怒り、チョ秘書からもらった目を痛めつけることだけは許さないと厳しい態度で接する。

しかし、ヨンソの心の傷は想像以上に大きく、ショックで歩けなくなる。

目が見えるようになったのに、今度は体が言うことをきかない。

症状は心因性のものであり、病院で治療できるものはなく、自宅休養を勧められる。

3話の感想
※イケメン二人登場!
ヨンソはどちらに心を開くのか。
でも、相手が天使ダンだったら100日でいなくなっちゃうし、心が通じたところで引き裂くのはやめてほしい。

「ただひとつの愛」前後のお話

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