こんにちは!
このページでは、韓国ドラマ「カンテク16話」のあらすじ紹介します!
感想(と言う名の心の声で)突っ込みを交えながら作品を紹介していきますのでよろしくお願いします(^^♪
「カンテク16話」のあらすじを感想と心の声を交えて紹介。
王が愛したのは日月星辰に誓った自分のことだと知り、姉のふりをしていたウンボの気が晴れる。
大妃の失脚はキム一族の衰退を意味する。
なんとかしてこの難局を逃れなければと、領議政はカン・イスに罪を着せた女官の口封じを決断する。
ペク・チャヨンは王が手を下したとウソをついたが、彼に言わせればカン・イスが殺されたのは王が悪いから。
いったい何を計画しているのかとウンボが尋ねても「三揀択に集中しろ」と、今は何も教えてもらえなかった。
ケピョンと左議政が話しているところをヨンジが偶然聞いてしまい、彼が王殺しの犯人だと分かる。
おまえごとき分際が、私の大切な人を・・・とヨンジは泣き崩れ、こんなことがバレてしまえば、王妃どころか王さまのそばに行けなくなると嘆く。
ケピョンは「捕まるようなことがあれば自害し、永遠にこの秘密は漏れない」と約束する。
左議政は以前に貸しを与えていた左議政の息子と情報交換し、ホン・ヨンは偽者、彼女は王妃が生き返ったものだと教える。
偽証した女官の始末に困っていた領議政は、女官を殺し、その罪をホン・ヨンに着せようと計画する。
最終揀択の課題は
“拈一放一”(一つを得るために一つを手放す)
司馬光が幼い頃、水がめに落ちた友を救うため、石でかめを割り友を救った。
大王大妃は、王妃の座を得るに何を捨てるかと課題を与え、候補者それぞれに箱が与えられる。
ヨンは調べ物がしたいからと書庫に行き、ヨンジも彼女のあとをついていく。
9歳の頃、王女様の遊び相手として宮殿に招かれたヨンジは、仲間に入れてもらえず孤立していた。
そんな彼女を助けてくれたのがイ・ギョン世子。
ヨンジはあの頃から王様のことをお慕いしていると、縁の深さをヨンに聞かせる。
キム・ソンイは、ハ・ダニョンを呼び出し、「ホン・ヨンは王妃さまが生き返った者なのよ」と女官に聞こえるように情報を流す。
でも、王妃を復位させるなら、いつかは知れることよね。
双子であることは、ずっと隠しておくのかな。
武官になったワルは、芙蓉客主時代からなじみの武官を連れて妓楼でもてなす。
チョヒャンはあれから行方知れずだったが、別のキーセンが「チョヒャンは駆け落ちでもしたのかしら」と、あの時訪ねてきた男の首後ろに焼きごての痕があったと教えてくれる。
キム大妃は偽証した女官に事実を話させ、私も自白すると王に許しを濃い、王の意向に従うフリをする。
その裏で彼女は計画を進め、偽証した女官にホン・ヨンに文を渡すように託す。
その文には、“そなたの父は目の前の女官に殺された”と書かれており、ヨンは大妃様の真意が分からず悩む。
その夜、王はまた予知夢を見た。
王妃の寝床に何者かが侵入し、彼女の荷物に薬びんのようなものを隠した。
翌朝 女官の死体が発見させる。
女官は、揀択、候補者の宿泊所、暎花堂に行ったまま帰っておらず、知り合いの女官が証言する。
義禁府の武官が取り調べを行い、ヨンジがホン・ヨンと女官が一緒にいるところを見たと証言。
ヨンは女官が大妃様の文を届けにきたと認めるが、内容については話せないことだと口を閉ざす。
ヨンはかえって怪しまれ、部屋の中からは手紙と毒が見付かる。
すぐさまヨンの寝所に行くべきだったわよ。
大変なことになっちゃった。
どうやって助ける?
「カンテク~運命の愛~」前後のお話
画像はこちらからお借りしました。
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